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一色義清 (左京大夫) : ミニ英和和英辞書
一色義清 (左京大夫)[いっしきよしきよ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いち]
  1. (num) one 
一色 : [いっしき, ひといろ]
  1. (adj-na,n) one color 2. one colour 3. one article
: [しきさい, いろ]
 【名詞】 1. (1) colour 2. color 3. (2) sensuality 4. lust 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 
: [みやこ, きょう, けい]
 【名詞】 1. capital 2. metropolis
京大 : [きょうだい]
 (n) (abbr) Kyoto University
大夫 : [だいぶ, たいふ]
 【名詞】 1. high steward 2. grand master
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

一色義清 (左京大夫) : ウィキペディア日本語版
一色義清 (左京大夫)[いっしきよしきよ]

一色 義清(いっしき よしきよ)は、戦国時代武将守護大名
永正6年(1509年)、丹後国守護に補任されたが、一色義有との続柄ははっきりせず、子や弟、あるいは従兄弟ともいわれる。義清が守護となった頃の丹後は若狭武田氏の介入や守護代延永氏下克上などで国内は混乱していた。永正13年(1516年)から翌年にかけて同族と思われる一色九郎と争う。義清は加悦城主石川直経と、一色九郎は守護代延永春信と結び戦いを繰り広げたが、加悦城を攻め落とされ一時没落したこともあったらしい(『東寺過去帳』)。
義清の動静は永正16年(1519年)まで判明している。義清以後の一色義貫流の血脈は断絶する。
また、土岐頼芸、次いで斎藤道三の側室となった深芳野の父ともいうが詳細は不明。なお、深芳野の生んだ斎藤義龍は一色左京大夫と称し、一色氏を名乗っている。
== 脚註 ==




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「一色義清 (左京大夫)」の詳細全文を読む




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